PCが故障しているあいだも、毎営業日積立ては自動的に行われていました
普段使用している自宅のPCが壊れてしまい、修理に出していたため、久しぶりの投稿となります。
不具合の症状ですが、給電ランプは点灯するものの、PCの電源が入らず起動しません。修理の見積りをとったところ、保証期間を過ぎており、本体まるごと交換で7万円ちょっと。うーん、これは痛い出費です。
新品のPCを購入したほうが安いかもしれないと思い、家電店やネットで価格を調べましたが、7万円以下では現状(Core i5+メモリ8GB)よりもスペックが劣るもの(Celeron+メモリ4GB程度)しか見つからないため、仕方なく修理に出しました。
メーカーに送付してから手元に戻ってくるまでに要した期間は2~3日程度でした。必要なデータはすべてクラウドに保存してあったため、リカバリーは思いのほか簡単に済みました。昔はPCが故障すると、ソフトの再インストールやデータの復旧などで一苦労でしたが、クラウドの普及によって随分と楽になりましたね。ありがたいことです。
また、手元にPCがないため、NYダウや日経平均の急落もただ傍観するのみで、かえって良かったと思います。PCが壊れているあいだも、毎営業日積立ては自動的に行われていました。